岡本芳水おかもとほうすい
日本画家[日本]
1876年 12月15日 生
1959年 2月27日 死去享年84歳
明治9年12月15日生まれ。京都の菊池芳文に師事する。虎,馬,鹿,花鳥を好んで描き,院展,文展に入選を重ねる。代表作は郷里奈良県都介野(つげの)村の都祁水分(みまくり)神社直会殿にある雌雄2羽の孔雀をえがいた襖絵。昭和34年2月27日死去。82歳。名は隆太郎。 (参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
岡本芳水さんが誕生してから、147年と340日が経過しました。(54032日)
亡くなってから、65年と268日が経ちました。(24009日)
30023日間 生きました。