有栖川宮幟仁親王ありすがわのみや たかひとしんのう
皇族[日本]
(文化9年1月5日生)
1812年 2月17日 生
1886年 1月24日 死去胃がん享年73歳
有栖川宮幟仁親王(ありすがわのみや たかひとしんのう、文化9年1月5日(1812年2月17日) - 明治19年(1886年)1月24日)は、幕末・明治期の日本の皇族、書家(有栖川流)。
身位は親王。
敬称は殿下。
神祇事務総督、神祇事務局督、神道教導職総裁、皇典講究所(現・國學院大學)総裁。
有栖川宮韶仁親王の第一皇子。
有栖川宮幟仁親王さんが誕生してから、211年と99日が経過しました。(77167日)
亡くなってから、137年と123日が経ちました。(50162日)
27005日間 生きました。