磯部草丘いそべそうきゅう
日本画家[日本]
1897年 3月24日 生
1967年 1月9日 死去敗血症享年69歳
明治30年3月24日、群馬県伊勢崎市に生まれる。伯父の大塚保治と新海竹太郎の紹介により川合玉堂に入門。大正13年、帝展に「冬ざれ」が初入選、昭和9年「葉月の潮」が特選。群馬美術協会展の創設などに尽力した。昭和42年1月9日死去。69歳。前橋中学卒。本名は覚太。句号に尺山子。(参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
磯部草丘さんが誕生してから、127年と241日が経過しました。(46628日)
亡くなってから、57年と317日が経ちました。(21136日)
25492日間 生きました。