野間佐和子のまさわこ
講談社 元社長[日本]
1943年 7月27日 生
2011年 3月30日 死去心不全享年69歳
野間 佐和子(のま さわこ、1943年(昭和18年)7月27日 - 2011年(平成23年)3月30日)は、日本の実業家。
講談社第6代代表取締役社長、日本雑誌広告協会理事長、読書推進運動協議会会長、日本出版クラブ会長、国際文化フォーラム会長。
テレビ朝日非常勤監査役、活字文化推進会議推進委員などを務めた。
東京都文京区出身。
人物=
野間省一・登喜子夫妻の長女(一人娘)として生まれる。
1964年、三菱電機に勤務していた阿南惟道(野間惟道)との結婚が決まると、当時通っていた清泉女子大学文学部英文科を中退。
翌1965年に惟道を婿養子に迎える形で結婚し、家庭に入った。
1987年、社長であった夫・惟道の急死を受け、6月20日付で6代社長に就任した。
専業主婦からの転身となったが、同年9月に刊行した村上春樹著『ノルウェイの森』をはじめ、24年間の在任中に数々のベストセラーを世に送り出した。
1990年代後半には年間売上高を2000億円を超えるまでに伸ばしたが、その後の「出版不況」で売上高が減少。
2002年度には戦後初の赤字決算を計上したことから、業績改善に努めた。
一方で、主婦経験をもとに、子どもの読書推進運動に取り組み、児童文学シリーズや絵本を積極的に刊行。
1999年には講談社90周年記念事業の一環として、絵本をキャラバンカーに積んで各地の幼稚園や公民館を巡回し、読み聞かせをする「全国訪問おはなし隊」をスタート。
在任中の実施回数は1万3000回を数えて ……
野間佐和子さんが誕生してから、82年と174日が経過しました。(30125日)
亡くなってから、14年と293日が経ちました。(5407日)
24718日間 生きました。


