ルーク・キベトLuke Kibet
マラソン選手[ケニア]
1983年 4月12日 生 (満41歳)
ルーク・キベト (Luke Kibet、1983年4月12日 - )は、ケニアの陸上競技選手。
元々は3000m障害を専門としていたが2004年からマラソンに取り組み世界レベルの選手となる。
2007年、大阪で行われた世界陸上選手権のマラソンで2時間15分59秒のタイムで金メダルを獲得。
ケニア人選手としては1987年のローマ大会で金メダルを獲得したダグラス・ワキウリ以来の金メダリストとなった。
自己ベスト=
ハーフマラソン 1時間0分43秒 2006年ロッテルダム(オランダ)
マラソン 2時間8分52秒 2005年アイントホーフェン(オランダ)
実績=
年
大会
場所
種目
結果
記録
2007
世界陸上選手権
大阪(日本)
マラソン
金
2時間15分59秒
外部リンク=
ルーク・キベトさんが誕生してから、41年と226日が経過しました。(15201日)