山本峯章やまもとみねあき
政治評論家[日本]
1937年 4月8日 生 (満87歳)
山本 峯章(やまもと みねあき、1937年 - )は、政治評論家。
経歴=
東京都生まれ。
九州学院大学(現第一工業大学)講師などを経て、1976、79年の二度東京2区で衆議院議員選挙に無所属で出馬、敗れる。
政治評論家となり、ラジオ番組のパーソナリティーのほか、週刊誌・新聞などに署名原稿やコメントを寄稿。
村上正邦と協力関係にある。
著書=
『国益を無視してまで商売か』日新報道 1980
『猛毒農薬が日本人を蝕んでいる 果物・野菜に危険がいっぱい』日新報道 1981
『新聞が見落としているレポ船の裏側 北方領土をめぐる問題の核心を衝く』日新報道 1982
『飽食世代の悲劇』広論社 1984
『日本がスターウォーズ計画に呑まれる日』山手書房 1985
『「知力」の経済 いまビジネス戦線に求められている発想の転換は「資源から知力へ」』評伝社 1986
『「知力」の政治 「政治の復権なくして経済の発展は語れない」いま日本の針路を探る』評伝社 1987
『要人誘拐』晩声社 1987
『「知力」の文化 天皇制の文化-都市の論理と村の発想』評伝社 1988
『円・大暴落の犯人 "国威"の経済学』光文社カッパ・ブックス 1990
『『「NO」と言える日本』への反論 「友情」と「国威」の欠如が日本の致命的なウィークポイントになる!』大陸書房 1990
『佐川急便の犯罪 何故、政治家は佐川マネーに群がったのか』ぱる出版 1992
『富士銀行の犯罪 なぜ大蔵省は「富士銀行」の史上最悪の金融犯罪を見抜けなかったのか?』ぱる出版 1992
『経 ……
山本峯章さんが誕生してから、87年と229日が経過しました。(32006日)