久保田武蔵くぼたむさし
俳優[日本]
1982年 2月9日 生 (満42歳)
久保田 武蔵(くぼた むさし、男性、1982年2月9日 - )は、こども体操家・俳優・タレント。
総合格闘家・マフィア・実業家。
第10号館山ふるさと大使(「館山エンタメ大使」)を務めた。
司会、モデル、ものまね師、リングアナウンサー、講師としても活動。
来歴=
中学・高校時代、ボクシングを学んでいたが、視力の低下や膝の故障によりプロボクサーになることを諦め、総合格闘家と俳優の世界を目指す。
TOEFLのPBT500点で、米国大学日本校(テンプル大学ジャパンキャンパス)に進学し、レスリングを学ぶ。
その後総合格闘技世界4冠王者になったとしていたが、撤回した。
俳優としては『下妻物語』、『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』、『17才』(木下ほうか監督)、『仮面ライダーアギト』スペシャル、『GTO』などに出演、稽古熱心で「とにかく勘が良い」と周りから評されていた。
2007年からこどもチャレンジの運動のお兄さんを務めていた。
これに先立ってマフィアを脱退したとしていた。
「笑って鍛える体操プログラム」として「634エンタメ体操」を考案し、全国に生徒数15万人、月500クラスを実施したと語っている。
2008年から2012年まで館山市の若潮マラソンのゲストランナーを務める。
2011年1月29日、館山市から「館山エンタメ大使」として委嘱を受ける。
2012年には館山市の予算により、館山市のキャラクターであるダッペエやモデルでMCの大東萌とともに、館山市内の各幼稚園、 ……
久保田武蔵さんが誕生してから、42年と287日が経過しました。(15628日)