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羽生直剛はにゅうなおたけ

男子サッカー選手[日本]

1979年 12月22日 生 (満44歳)

羽生直剛 - ウィキペディアより引用

羽生 直剛(はにゅう なおたけ、1979年12月22日 - )は、千葉県千葉市花見川区出身の元プロサッカー選手。
現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。
元日本代表。
現在はFC東京のクラブナビゲーターを務める。
筑波大学卒業。
来歴= プロ入り前= 小学1年生の時にサッカーを始める。
1992年まで千葉の強豪こてはし台サッカークラブで活動、当時地域の中心的チームで前年、全日本少年サッカー大会でも3位に入っていた千葉北FCに選手登録し出場している。
当時、千葉北FCには村井慎二、山根伸泉らがいた。
1995年「(強豪の)習志野や市立船橋よりも、理論的なサッカーで試合に出るチャンスが高い」と千葉県立八千代高等学校への進学を選び、3年次に国体で3位入賞。
第76回全国高等学校サッカー選手権大会千葉県予選決勝では自身を中心とするスピーディーなパスワークで前年度全国優勝の市立船橋を翻弄し 八千代高校14年ぶりの全国大会出場を決め、ベスト8に進出、準々決勝で中田浩二を擁する帝京高等学校に敗退した。
1998年、筑波大学に進学し、蹴球部でプロ入り後に通じるボールに絡みながらスペースで活きるプレースタイルを体得。
自身と森島寛晃のプレースタイルを重ね合わせており、大学の卒業論文は「ルイ・コスタと森島寛晃と自分のプレーの違い」をテーマに書き上げた。
同期には石川竜也、平川忠亮、鶴見智美らがいた。
2001年、関東選抜として参加したデンソー ……

羽生直剛さんが誕生してから、44年と335日が経過しました。(16406日)

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