茂山千之丞しげやませんのじょう
狂言師大蔵流・二代目[日本]
1923年 10月14日 生
2010年 12月4日 死去肝細胞がん享年88歳
茂山 千之丞(しげやま せんのじょう)は、狂言方大蔵流 能楽師の名跡、元は九世茂山千五郎の長男・連正喬(むらじまさたか)の名前である。
当世(2018年襲名)で三世。
初世=
九世茂山千五郎の長男・連正喬(むらじまさたか)(通称:瓶次郎)。
1872年に流行病のため死去。
享年28歳。
二世=
茂山千之丞さんが誕生してから、101年と39日が経過しました。(36929日)
亡くなってから、13年と353日が経ちました。(5101日)
31828日間 生きました。