榊原紫峰さかきばらしほう
日本画家[日本]
1887年 8月8日 生
1971年 1月7日 死去享年83歳
榊原 紫峰(さかきばら しほう、1887年8月8日 - 1971年1月7日)は、京都市出身の日本画家。
本名は安造。
略歴=
1904年(明治37年) - 京都市立美術工芸学校日本画科卒業。
1911年(明治44年) - 京都市立絵画専門学校卒業。
1918年(大正7年) - 入江波光・小野竹喬・土田麦僊・野長瀬晩花・村上華岳と共に国画創作協会(現・国画会)を結成。
1937年(昭和12年) - 京都市立絵画専門学校教授に就任。
1962年(昭和37年) - 日本芸術院恩賜賞を受賞。
評伝=
富士正晴『榊原紫峰』朝日新聞社、1985年
榊原紫峰さんが誕生してから、137年と113日が経過しました。(50152日)
亡くなってから、53年と327日が経ちました。(19685日)
30467日間 生きました。