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黒川雅之くろかわまさゆき

建築家[日本]

1937年 4月4日 生 (満81歳)

黒川 雅之(くろかわ まさゆき、1937年4月4日 - )は、愛知県名古屋市生まれの建築家・プロダクトデザイナー(金沢美術工芸大学博士)。
日本建築学会会員。
日本建築家協会会員。
株式会社黒川雅之建築設計事務所主宰。
株式会社デザイントープ主宰。
妻はコーディネーターの加藤タキ、兄は建築家の黒川紀章。
1937年4月4日 - 名古屋市で誕生 1961年 - 名古屋工業大学建築学科を卒業 1963年 - 早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了 1967年 - 早稲田大学大学院博士課程修了。
黒川雅之建築設計事務所を設立 1979年 - ニューヨーク近代美術館の"永久コレクション"に、「GOMシリーズ」が選ばれる 1988年 - メトロポリタン美術館の"20世紀ジャパンデザインコレクション"に、「ラバト」と「ドマーニ」と「インゴット・バッタ」が選ばれる。

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くろかわまさゆき(1937―) プロダクト・デザイナー、建築家。愛知県生まれ。建築家黒川紀章(きしょう)は実兄である。1961年(昭和36)名古屋工業大学工学部建築学科卒業後、67年早稲田大学大学院理工学研究科建築工学博士課程修了。同年黒川雅之建築設計事務所を設立し現在に至る。日本大学大学院芸術学研究科教授、物(ぶつ)学研究会代表。黒川雅之は事務所開設以前から建築設計とプロダクト・デザインを同時に手がける日本では珍しい総合的なデザイナーである。黒川のプロダクト・デザイナーとしての名を確立させたのは黒いゴムと丸いかたちが印象的なGOMシリーズ(1973~83)であろう。MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションに加えられ世界的な評価を得た。当初のステーショナリーやテーブルウェアなどのシリーズに加えて、同じく黒いゴムの性能と材質感を活かした照明器具コブラのデザインなどバリエーションを増やし、生活全般にわたる什器まで展開させることに成功した。また、GOMシリーズと丸い形などに共通性をもたせながらも、材料にステンレス素材を用いたメタルウェーブシリーズ、置照明・ペンダント、水栓金具・バスタブやトイレ、ドアノブなどから腕時計までを手がけ、黒川スタイルをさまざまなプロダクトに拡大していく。椅子やキャビネットのデザインも手がけるが、常に工業製品としてのクオリティ、量産と一般への普及を意識するのが黒川の特徴であり、その点が同世代のデザイナー、例えば倉俣史朗との相違点といえよう。1990年代に入ると黒川は島根や富山など、日本各地の伝統的な工芸技術や素材を採用するように …… (引用元 コトバンク)

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