生年月日データベース

平田弘史

漫画[日本]

1937年 2月9日 生 (満82歳)

平田 弘史(ひらた ひろし、1937年2月9日 - )は、日本の漫画家。
静岡県在住。
同じく漫画家のとみ新蔵は弟。
東京都板橋区で生まれる。
1945年3月に東京の空襲が激化したため奈良県天理市に移り住む。
父母は天理教信者で、東京には布教のため移住していた。
17歳の頃父親を亡くし、一家の生計を支えるため大阪の設備会社『近畿設備』で作業員の仕事をしていたが、中学校の先輩であった漫画家宮地正弘の勧めで大阪の貸本出版社日の丸文庫に原稿を持ち込む。
1958年、短編漫画誌『魔像』第5集に掲載の「愛憎必殺剣」で漫画家デビュー。
以降『魔像』の看板漫画家として時代劇を中心に、骨太な劇画を書き続ける。
1965年上京し、白土三平の仲介で加治一生名義で発表した「愛」で『ガロ』に初登場。
以降活躍の場を雑誌連載に移し、劇画ブームに乗って人気が出る。
妥協を許さない創作の姿勢は、しばしば生活の困窮や作品の未完を招く。
2013年、全業績により日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。
幼少から機械いじりが好きで、自宅には趣味の機械工作のための工房があり、その腕前は職人の域である。

関連書籍

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漫画家。1937年東京都出身。 墨跡鮮やかな野太い線で時代劇をよくこなす。武士道や武芸における人間としての突っ張り具合や弱さを軋轢などを通して上手く描き出す。 1958年デビューで現在はかなりの高齢なのだが、コンピュータを使ってのCGコミックも多くなしている。 若い頃は残虐な絵柄とちょっと垢抜けないが野太い展開を売りものにしていたが、最近はやや残酷な絵からは離れている。しかし迫力ある絵と武士道についての薀蓄から快作をものし続けている。 漫画家とみ新蔵は実弟。 書が大変すばらしいため、『AKIRA』(作者の大友克洋は平田をたいへん敬愛している)、西尾維新の諸著作で、タイトルを書いている。またアニメ作品「宮本武蔵 双剣に馳せる夢」では、初回限定で平田の書いたロゴステッカーがついた。  多分「血だるま剣法」の書中で作者が着ているTシャツの「萌え」の字も本人が書いたものと思われる。 (引用元 Hatena Keyword)

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