生年月日データベース

坪内秀介つぼうちしゅうすけ

男子サッカー選手[日本]

1983年 5月5日 生 (満41歳)

坪内 秀介(つぼうち しゅうすけ、1983年5月5日 - )は、群馬県高崎市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。
ポジションはDF。
来歴= 高崎市立高松中学校から前橋育英高等学校を経て2002年にヴィッセル神戸入団。
2001年にU-18日本代表、2002年にU-19日本代表、2003年にU-20日本代表に選出された 経験を持つ。
2008年は、出場機会を求めコンサドーレ札幌にレンタル移籍し 、30試合に出場した。
2009年には大分トリニータにレンタル移籍。
シーズン当初は出場機会がなかったが、ランコ・ポポヴィッチの監督就任後は試合出場機会が増えた。
同年度は20試合に出場した。
2010年、大宮アルディージャにレンタル移籍 。
センターバックとして先発出場の機会を得た。
2011年から大宮に完全移籍することになった。
2012年8月、アルビレックス新潟へ完全移籍。
主にサイドバックとして起用された。
第27節名古屋戦にて移籍後初ゴールを挙げ、村上佑介が出場停止となった仙台戦に先発で出場し完封勝利に貢献。
続く最終節札幌戦では先制点を挙げ、逆転での残留に大いに貢献した。
2014年8月6日、ジュビロ磐田へのレンタル移籍が発表され、翌年1月7日に完全移籍が発表された。
2015年4月19日に行われた東京ヴェルディ戦でシーズン初スタメンで、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。
その事について「人生で初めてでしたし、正直、冗談かなと思いました(笑)」と話している。
2016年にザスパク ……

坪内秀介さんが誕生してから、41年と202日が経過しました。(15177日)

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