深瀬鋭一郎ふかせえいいちろう

深瀬 鋭一郎（ふかせ えいいちろう、1963年9月4日 - ）は、日本の美術評論家。
深瀬記念視覚芸術保存基金代表。
略歴= 大阪府吹田市生まれ。
深瀬鋭次郎は父。
1986年 - 東京大学法学部卒業 1998年 - 深瀬記念視覚芸術保存基金を個人で設立運営 1999年 - 2000年 深瀬記念視覚芸術保存基金「初個展賞」を運営 2001年 - 2002年 パブロルイズピカソ財団在日総合コーディネーター 2002年 - 2013年 サンキューアートの日「大江戸芸術書店めぐり」催行 2003年 - 「第8回国際コンテンポラリーアートフェスティバル」にてグループ展をキュレーション 2004年 - 国際交流基金フェローシッププログラム指導教官 2005年 - 新宿区ダンボール絵画研究会を結成、事務局長に就任 2006年 - 芸術で地球を救う会を結成、会長に就任 2006年 - 「アースデイ東京2006 お話の森 芸術は地球を救う」をキュレーション 2006年 - 「100万人のキャンドルナイト2006年夏至 - GINZAで銀河をみる」をキュレーション 2006年 - 「human Be-in '06」（ヒューマン・ビーイン2006）芸術ディレクター。
史上最多の6,500人が参加 2006年 - 「エコ・アート大賞」（現 eco japan cup カルチャー部門）を創設し、審査委員会幹事に就任、コンペティションと受賞者展（於東京国際展示場）を運営 2007年 - 「eco japan cup 2007 Showcase 〜エコロジーのゲルニカを創ろう!」（於国連大学ビル内地球環境パートナーシッププラザ）主催 2007年 - 「TOKYO MiLKY WAY」（関東の50芸術施設が連合して毎年開催するアート・ ……