鈴木俊子すずきとしこ
ノンフィクション作家[日本]
1928年 8月15日 生
1986年 7月31日 死去享年59歳
鈴木 俊子(すずき としこ、1928年 - 1986年7月31日)は、日本のノンフィクション作家。
人物・来歴=
1948年共立女子薬科専門学校卒。
共立女子薬科大学助手となり、1955年結婚退職。
サンケイ新聞特派員の夫・鈴木肇について1966-69年訪ソ。
1971年『誰も書かなかったソ連』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
インドシナ難民連帯委員会副会長。
法務省公安審査委員。
著書=
『誰も書かなかったソ連』サンケイ新聞社出版局, 1970 のち文春文庫
『ポチョムキン村 ソ連社会と「自由」』民社研叢書 民主社会主義研究会議, 1973
鈴木俊子さんが誕生してから、96年と98日が経過しました。(35162日)
亡くなってから、38年と113日が経ちました。(13993日)
21169日間 生きました。