モジタバ・ハーメネイーMojtaba Khamenei
政治家、最高指導者[イラン]
(通称・モジタバ師)
1969年 9月8日 生 (満56歳)
ムジタバー・ハーメネイー(ペルシア語: مجتبی خامنهای, ラテン文字転写: Mojtabā Ḵāmeneʾī、1969年9月8日 - )は、イランの最高指導者、宗教指導者。
2026年、父親でイランの最高指導者であったアリー・ハーメネイーが殺害された後、その後継者に選出された。
経歴=
父親はイラン最高指導者であったアリー・ハーメネイーであり、モジタバは次男である。
イランにおける宗教の中心地のひとつ、ゴム市内の神学校でシーア派神学を教える中堅聖職者として活動を行っていた。
思想的に父親と同じく強硬保守派であり、イラン国内の反政府勢力を弾圧し、外敵に断固として抵抗する政策を支持してきた。
長らく公職には就いていなかったものの、イランの情報・治安機関の重要人物とつながりがあり、父・アリーの存命中より後継者の一人と目されていたが、世襲制の王政を倒して現体制ができたこともあり父親自身は世襲には否定的であったとされ、2025年のイラン・イスラエル戦争後に父アリーが指名した3人の後継者候補には含まれなかった。
2026年2月28日に開始されたイスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃により、アリー・ハーメネイーおよび政府高官が爆撃により殺害された。
これを受けて、モジタバはイラン専門家会議が執行する最高指導者選挙において選ばれる後継者の有力候補となった。
選出にあたってはイスラム革命防衛隊が後継者にモジタバを推したとされる。
一方 ……
モジタバ・ハーメネイーさんが誕生してから、56年と194日が経過しました。(20648日)