瀬戸剛せとごう
彫刻家[日本]
1945年 1月3日 生
2020年 7月15日 死去心不全享年76歳
瀬戸 剛(せと ごう、1945年1月3日 - 2020年7月15日)は、日本の彫刻家。
本名の読みは「せと つよし」。
長野県上伊那郡辰野町出身。
父である瀬戸團治も彫刻家で、剛はその4男である。
略歴=
1985年 - 長野市野外彫刻賞受賞
1987年 - 第17回日彫展西望賞受賞
1993年 - 第25回日展会員賞受賞
2004年 - 第36回日展文部科学大臣賞受賞
2007年 - 第63回日本芸術院賞受賞、社団法人日展理事就任
2008年 - 社団法人日本彫刻会理事就任
2020年 - 心不全で死去
代表作=
「少年」(1987年作製)西望賞
「トルソー・・・男」(1993年作製)日展会員賞
「通奏低音」(2004年作製)日展文部科学大臣賞
「エチュード」(2006年作製)日本芸術院賞
瀬戸剛さんが誕生してから、79年と322日が経過しました。(29177日)
亡くなってから、4年と129日が経ちました。(1590日)
27587日間 生きました。