ファリド・ディアスFarid Díaz
男子サッカー選手[コロンビア]
1983年 7月20日 生 (満41歳)
ファリド・ディアス(Farid Díaz、1983年7月20日 - )は、コロンビア・バジェドゥパル出身の元サッカー選手。
現役時代のポジションはDF。
元コロンビア代表。
経歴=
代表=
2016年3月24日に行われた2018 FIFAワールドカップ・予選のボリビア戦で32歳で代表デビューした遅咲き。
予選では8試合に出場したが、フランク・ファブラの台頭と、ディアスのスピードと運動量に陰りが見え始めていたこともあり、2017年以降は招集回数が減少していた。
2018 FIFAワールドカップを戦うコロンビア代表の予備登録メンバーには選出されたものの、23名に入ることは無かった。
しかし2018年6月9日にファブラが前十字靭帯を損傷し、ワールドカップの欠場が決定すると、追加召集された。
ファリド・ディアスさんが誕生してから、41年と125日が経過しました。(15100日)