ディエゴ・レジェスDiego Antonio Reyes Rosales
男子サッカー選手[メキシコ]
1992年 9月19日 生 (満32歳)
ディエゴ・アントニオ・レジェス・ロサレス(Diego Antonio Reyes Rosales, 1992年9月19日 - )は、メキシコ・メキシコシティ出身のサッカー選手。
ポジションはDF、MF。
UANLティグレス所属。
経歴=
クラブ=
2006年からメキシコのクラブ・アメリカのユースチームでキャリアをスタートさせ、2010年にトップチーム昇格した。
2012年12月17日、ポルトガルのFCポルトへ2013年の夏から加入することが決まった。
代表=
メキシコ代表として2011 FIFA U-20ワールドカップに出場し、チームの3位に貢献。
ロンドンオリンピックでは金メダル獲得に貢献した。
コパ・アメリカ2011のメンバーに招集され、グループリーグ初戦のチリ戦でAで代表デビュー。
2017年3月28日のワールドカップ予選トリニダード・トバゴ戦で決勝点となる代表初得点を挙げた。
所属クラブ=
クラブ・アメリカ 2010-2013
FCポルト 2013-2018
→ レアル・ソシエダ 2015-2016 (loan)
→ RCDエスパニョール 2016-2017 (loan)
フェネルバフチェSK 2018-
CDレガネス (loan) 2019-
タイトル=
クラブ=
FCポルト
スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラ : 2013
プリメイラ・リーガ : 2017-18
代表=
U-20メキシコ代表
CONCACAF U-20選手権 : 2011
パンアメリカン競技大会 : 2011
U-23メキシコ代表
トゥーロン国際大会 : 2012
ロンドンオリンピック : 2012
ディエゴ・レジェスさんが誕生してから、32年と63日が経過しました。(11751日)