ジョージ・シートンGeorge Seaton
映画監督、脚本家[アメリカ]
1911年 4月17日 生
1979年 7月28日 死去享年69歳
ジョージ・シートン(George Seaton, 1911年4月17日 - 1979年7月28日)はアメリカ合衆国インディアナ州出身の映画監督・脚本家。
略歴=
デトロイトでラジオ番組に出演していたが、脚本家を目指してニューヨークに移る。
1945年に映画監督としてデビュー。
1947年の『三十四丁目の奇蹟』と1954年の『喝采』でアカデミー脚色賞を受賞。
主な作品=
聖処女 The Song of Bernadette (1943年) 脚本
三十四丁目の奇蹟 Miracle on 34th Street (1947年) 監督・脚本
大空輸 The Big Lift (1950年) 監督・脚本
ニューヨークの異邦人 Anything Can Happen (1952年) 監督・脚本
喝采 The Country Girl (1954年) 監督・脚本・製作
誇りと冒涜 The Proud and Profane (1956年) 監督・脚本
先生のお気に入り Teacher's Pet (1958年) 監督
結婚泥棒 The Pleasure of His Company (1961年) 監督
偽の売国奴The Counterfeit Traitor (1962年) 監督・脚本
零下の敵 The Hook (1962年) 監督
36時間 36 Hours (1964年) 監督・脚本
大空港 Airport (1970年) 監督・脚本
対決 Showdown(1973年)監督
ジョージ・シートンさんが誕生してから、113年と219日が経過しました。(41492日)
亡くなってから、45年と117日が経ちました。(16553日)
24939日間 生きました。