生年月日データベース

石川素堂いしかわそどう

侶・曹洞宗[日本]

(天保12年12月1日生)

1842年 1月12日

1920年 11月16日 死去享年80歳

天保12年12月1日、尾張国春日井郡大曾根村に生まれる。諱・素堂、道号・牧牛、俗名は寿三郎。名古屋の泰増寺、泰増寺や愛知竜拈寺、高顕寺、滋賀清凉寺、東京豪徳寺、神奈川最乗寺などの住職を務めた。明治31年に焼失した能登総持寺を、神奈川鶴見へ移転をしたうえで復興させることを計画し、実行した。明治38年総持寺貫首、翌39年第八曹洞宗管長。著作に「大円玄致禅師語録」がある。

石川素堂さんが誕生してから、183年と123日が経過しました。(66964日)
亡くなってから、104年と181日が経ちました。(38167日)
28797日間 生きました。