大平華泉おおひらかせん
日本画家[日本]
1913年 10月6日 生
1983年 8月23日 死去享年71歳
大正2年10月6日生まれ。昭和15年、上京して松林桂月に師事。21年日展で「冬山」が初入選、27年「城址」が特選となり朝倉賞を受賞。42年、日本南画院展で「山韻」が文部大臣賞,桂月賞。53年、日本南画院副理事長。昭和58年8月23日死去。69歳。福島県出身。磐城佐賢学舎卒。本名は正男。(参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
大平華泉さんが誕生してから、111年と46日が経過しました。(40589日)
亡くなってから、41年と91日が経ちました。(15066日)
25523日間 生きました。