有江幹男ありえみきお
工学者[日本]
1920年 7月30日 生
2009年 11月21日 死去享年90歳
有江 幹男(ありえ みきお、1920年7月30日 - 2009年11月21日)は、日本の工学者。
北海道大学・北海道工業大学名誉教授、北海道大学・北海道工業大学元学長。
従三位勲一等瑞宝章。
北海道夕張町(現・夕張市)出身。
専門分野は機械工学、流体力学。
1972年の札幌冬季五輪にあたっては、人工的に風を起こして影響を調べる再現実験を行い、ジャンプ競技場の改修指針を出した。
略歴=
有江幹男さんが誕生してから、104年と127日が経過しました。(38113日)
亡くなってから、15年と13日が経ちました。(5492日)
32621日間 生きました。