上山直武うえやまなおたけ
大日本除虫菊(金鳥) 元会長[日本]
1924年 4月22日 生 (満100歳)
上山 直武(うえやま なおたけ、旧姓・島崎、1924年(大正13年)4月22日 - 1997年(平成9年)9月4日)は、日本の実業家。
元大日本除虫菊会長。
元大日本除虫菊会長十六代上山勘太郎(前名英夫)の養子。
大日本除虫菊社長上山直英の実父。
妻は元大日本除虫菊会長上山英介の姉。
人物=
高知県人で、澁澤倉庫常務・島崎直幹の三男。
1948年、京都大学卒業。
和歌山県有田市出身の上山勘太郎の養子となる。
1996年、大日本除虫菊会長に就任した。
住所は大阪府豊中市。
家族・親族=
上山家
養父・勘太郎(1899年 - 1984年)
養母・昌子(1907年 - ?、元紀伊貯蓄銀行頭取山口孫七の長女)
妻(上山勘太郎の長女、上山英介の姉、1928年 - )
長男・直英(大日本除虫菊社長、1951年 - )
二男
上山直武さんが誕生してから、100年と213日が経過しました。(36738日)