空知英秋そらちひであき
漫画家[日本]
1979年 5月25日 生 (満46歳)

空知 英秋(そらち ひであき、1979年5月25日 - )は、日本の漫画家。
北海道滝川市出身。
男性。
身長162cm。
血液型はAB型。
集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で活動している。
ペンネームの由来は、出身地北海道の空知地方。
略歴=
2002年 -『週刊少年ジャンプ』第42号にて「だんでらいおん」でデビュー。
2003年 - 同じく『週刊少年ジャンプ』にて「しろくろ」を発表。
2004年 - 初の連載作品である「銀魂」を開始。
2008年 - 『ジャンプスクエア』3月号において「SUPREME読切シリーズ」として「13(サーティーン)」が掲載。
2010年 - 週刊少年ジャンプ第46号において「トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド」の第2弾として読み切り「ばんからさんが通る」が掲載。
2018年 - 『週刊少年ジャンプ』第42号で「銀魂」の本誌での連載が終了し、最終回の向こう側(続き)が『ジャンプGIGA』2019 WINTER vol.1からvol.3、及び「銀魂公式アプリ」で掲載。
2019年 - 6月20日に同アプリにて配信された最終訓をもって、約15年に及ぶ「銀魂」の連載が終了。
人物=
漫画を描こうと思ったきっかけは『天空の城ラピュタ』のラストシーンの別れに影響を受けてとのこと。
好きな漫画は『ドラゴンボール』と『スラムダンク』で、単行本で読み込んでいたが他にはさほど漫画を読まない少年時代であり、むしろ影響を受けたのはお笑い芸人とのこと。
ただし小学校時代は『コロコロコミック』や『ボンボン ……
空知英秋さんが誕生してから、46年と85日が経過しました。(16887日)