草野天平くさのてんぺい
詩人[日本]
1910年 2月28日 生
1952年 4月25日 死去享年43歳
明治43年2月28日生まれ。草野心平の弟。32歳ごろから詩作を始める。高村光太郎に傾倒し、詩集「ひとつの道」など、ストイックで求道的な作品を発表。昭和25年から比叡山の僧庵に住み、27年4月25日死去。42歳。33年「定本草野天平詩集」が刊行された(34年高村光太郎賞)。東京出身。平安中学中退。(参照元・講談社 デジタル版 日本人名大辞典+Plus)
草野天平さんが誕生してから、114年と266日が経過しました。(41905日)
亡くなってから、72年と210日が経ちました。(26508日)
15397日間 生きました。