金田浩一呂かねだひこういちろ
ジャーナリスト[日本]
1932年 2月13日 生
2011年 7月20日 死去享年80歳
金田 浩一呂(かねだ こういちろ、1932年2月13日 - 2011年7月20日)は、日本のジャーナリスト。
人物・来歴=
宮崎県生まれ。
貧しい母子家庭に育ち、中央大学法学部在学中、最初の3年間は刑務所の看守、あとは雑多なアルバイトで生計を立てる。
卒業後、産業経済新聞社に入社し、夕刊フジの学芸部長・編集委員を歴任。
文芸記者として、井伏鱒二、遠藤周作、城山三郎、阿川弘之らと交友。
2011年7月20日、腎臓癌のため死去。
79歳没。
著書=
文士とっておきの話(講談社、1991年) ISBN 9784062054287
恐妻家日記(講談社、1996年) ISBN 9784062058315
金田浩一呂さんが誕生してから、92年と282日が経過しました。(33885日)
亡くなってから、13年と125日が経ちました。(4873日)
29012日間 生きました。