牧野 宗則(まきの むねのり、1940年(昭和15年)2月11日 - )は日本の木版画作家。浮世絵木版画の高度な技術と創作木版画の精神性を融合・昇華させ、自然の生命の輝きを華麗に表現する。静岡県静岡市葵区出身。次女は同じく木版画家の風鈴丸。