吉武素二よしたけもとじ
気象学者[日本]
1911年 1月28日 生
1999年 2月14日 死去享年89歳
吉武 素二(よしたけ もとじ、1911年11月28日 - 1999年2月14日)は、日本の気象技官。
気象庁長官を務めた。
来歴・人物=
山口県防府市出身。
1934年に東京帝国大学理学部物理学科を卒業し、後に中央気象台に入庁。
1966年に仙台管区気象台長を経て、1969年から1971年までに気象庁長官を務めた。
1981年に勲二等旭日重光章を受章
1999年2月14日に多臓器癌のために死去。
87歳没。
吉武素二さんが誕生してから、113年と298日が経過しました。(41571日)
亡くなってから、25年と281日が経ちました。(9412日)
32159日間 生きました。