櫻井英樹さくらいひでき
化学者[日本]
1931年 5月16日 生 (満94歳)

櫻井 英樹(さくらい ひでき、1931年5月16日 - 2024年7月17日)は、日本の有機化学者。
専門は有機合成化学、有機ケイ素化学。
細見・櫻井反応の開発者として著名である。
理学博士、東北大学名誉教授、文化功労者、日本学士院賞・恩賜賞受賞者。
東北大学理学部長、日本化学会会長、日本学術会議会員などを歴任。
経歴=
奈良県出身。
父の櫻井精兵が奈良県立吉野林業学校(後の奈良県立吉野林業高等学校)校長を務めていたため、その任地の吉野郡川上村で生まれた。
父が徳島県立徳島農業学校(後の徳島県立城西高等学校)校長、次いで岐阜高等農林学校(後の岐阜大学農学部、応用生物学部)教授に転じたため、徳島、岐阜と転居し、小学生時代のほとんどの期間岐阜で育つ。
岐阜県岐阜第二中学校(後の岐阜県立加納高等学校)1年修了で東京陸軍幼年学校へ進学するが、敗戦による軍学校解散により岐阜二中に復学。
父の鹿児島青年師範学校(後の鹿児島大学教育学部)校長就任にともない鹿児島へ移り、鹿児島県立第二鹿児島中学校(後の鹿児島県立甲南高等学校)に転入学。
第二鹿児島中4年修了で第五高等学校に進学するが、学制改革のため旧制第五高等学校1年修了となり新制東京大学教養学部前期課程入学。
1953年に東京大学理学部化学科を卒業。
1958年東京大学化学科博士課程を修了し、理学博士取得。
大阪市立大学理工学部助手、ハーバード大学博士研究員、京都大学工学部 ……
櫻井英樹さんが誕生してから、94年と107日が経過しました。(34441日)