白井 祥平(しらい しょうへい、1933年1月5日 - )は、 日本の海産生物学者、理学博士。太平洋資源開発研究所所長。 日本におけるスキューバ潜水のパイオニアとして、潜水による海洋生物調査を実施する。熱帯地域を中心に世界各地の自然科学・民俗文化・考古遺跡等を調査。日本各地において展覧会を開催。千葉県在住。