浅井隆あさいたかし
経済ジャーナリスト[日本]
1954年 12月9日 生 (満69歳)
浅井 隆(あさい たかし、1954年 - )は、日本の経済評論家、株式会社第二海援隊社長。
東京都生まれ。
早稲田大学政治経済学部在学中に環境問題研究会などを主宰する一方学習塾を経営。
海外放浪の旅から帰国後、大学を中退し毎日新聞社に入社。
1994年退社。
96年情報商社「第二海援隊」を設立、2005年日本の改革・再生をするための会社と謳う「再生日本21」を設立。
経済書を中心とした著書を執筆している。
著書=
『NTTが核攻撃される日 Network mystery』フットワーク出版 1990
『アメリカの罠 日本経済殲滅計画』フットワーク出版 1991
『仕組まれた湾岸戦争 ブッシュが仕掛けた「第2の真珠湾」』東洋経済新報社 1991
『証券業界腐敗の構造 「アメリカ政府-大蔵省-証券業界」-見えざる癒着の構図とは』ベストセラーズ 1991
『アメリカより「愛」をこめて 日米経済諜報ウォーズ』フットワーク出版 1992
『日本発、世界大恐慌! あなたは財産を守れるか? 日経平均4000円、前代未聞の大不況』徳間書店 1992
『大不況サバイバル読本 ’95年から始まる"危機"を生き残るために』徳間書店 1993
『'95年の衝撃 恐慌か超インフレか』総合法令 1994
『天変地異の法則 危機こそ最大のビジネスチャンス』学習研究社 1994
『経済の衝撃』総合法令出版 1995
『大世紀末シンドローム 日本に未来はあるか!?』徳間書店 1995
『97年の逆襲 国家破産か、超食糧危機か』第二海援隊 1996
『チャイナ・プロブレム 中国は21世紀の ……
浅井隆さんが誕生してから、69年と348日が経過しました。(25550日)