生年月日データベース

重松逸造しげまついつぞう

医学者[日本]

1917年 11月25日

2012年 2月6日 死去肺炎享年96歳
重松逸造 - ウィキペディアより引用

重松 逸造(しげまつ いつぞう、1917年11月25日 - 2012年2月6日)は、日本の医学者。
ラバウルで海軍軍医として終戦を迎える。
都築正男の後継としてABCCの日本側代表、国立公衆衛生院疫学部長、財団法人放射線影響研究所理事長、ICRP委員、厚生省研究班班長などを歴任したのをはじめ、疫学・公衆衛生学・放射線影響学において重要な役割を果たした。
叙勲された。

推定関連画像

重松逸造さんが誕生してから、106年と124日が経過しました。(38841日)
亡くなってから、12年と52日が経ちました。(4435日)
34406日間 生きました。