ミルトン・ロゴビンMilton Rogovin
写真家[アメリカ]
1909年 12月30日 生
2011年 1月18日 死去享年103歳
ロゴビンはリトアニア系移民の息子としてニューヨーク市に生まれ、のち州北西部のバッファローに転出した。検眼医として働き、写真を(創作の意識を持って)撮りはじめたのは40代後半になってからという。彼の被写体は、市井の人々、それも非アングロサクソンの貧困層に属する人々が主だった。
ミルトン・ロゴビンさんが誕生してから、115年と41日が経過しました。(42045日)
亡くなってから、14年と22日が経ちました。(5136日)
36909日間 生きました。