羽田裕美はねだひろみ
ピアニスト[日本]
1981年 10月11日 生 (満43歳)
羽田 裕美(はねだ ひろみ 1981年10月11日[1] - )は、日本の女性ピアニスト、ラジオコメンテーター。
兵庫県出身、在住。
所属はGIZA studio。
血液型O型。
経歴=
大阪音楽大学ピアノ科卒業。
大学在学中にはフラワープリンセスひょうごの第16代目として活動しており[2]、卒業後はピアノ講師をしながら音楽番組MU-GENのMCとしてタレント活動を行っていた。
彼女が多大な影響を受けたZARDの追悼コンサート(2007年開催)でピアニストとして出演、「少女の頃に戻ったみたいに」では大野愛果と一緒にピアノを伴奏した。
父親も音楽関係であり母親は画家であるなど芸術・音楽は生まれた時から身近に在って、4歳からピアノを習い始め、数々のコンクールで受賞して来た。
2008年3月に『心を開いて 〜ZARD Piano Classics〜』でCDデビューした。
2009年5月に行われたZARDの追悼コンサートでもピアノ伴奏を行った。
関西を拠点に音楽活動を続けており、2009年5月13日には『君に逢いたくなったら…〜ZARD Piano Classics〜』をリリースした。
2010年12月1日発売のオムニバス洋楽カバーアルバム『Christmas Non-Stop Carol』では、「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏。
音源化された作品としてはZARD以外及び洋楽を演奏するのはこの作品が初となる[3]。
2012年12月のブログ更新を最後に表立った活動はしていない。
ディスコグラフィー=
インディーズミニアルバム=
枚
発売日
タイトル
規格品番
1st
ZARD What’s a beautiful memory 2 ……
羽田裕美さんが誕生してから、43年と262日が経過しました。(15968日)