生年月日データベース

家永三郎いえながさぶろう

歴史捏造創作者・日本思想史[日本]

1913年 9月3日

2002年 11月29日 死去享年90歳

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いえながさぶろう [生]1913.9.3.愛知[没]2002.11.29.東京歴史学者。1937年東京帝国大学を卒業。新潟高校教授などを経て,1949~78年東京教育大学教授,1978~84年中央大学教授。初め実証主義の史家として知られた。やまと絵の研究で,1948年日本学士院恩賜賞を受賞。また日本思想史研究の分野でも,鎌倉仏教・近代憲法思想を中心に業績を残した。1962年度の文部省検定において,自著の高等学校用社会科教科書『新日本史』が不合格となり,この処分などを不服として,1965年国を相手に国家賠償請求訴訟(第1次),1967年検定処分取り消し請求訴訟(第2次),1984年には再び国家賠償請求訴訟(第3次)を起こした。第2次訴訟は1989年6月,東京高等裁判所差し戻し審判決で最終的に却下され,第1次訴訟も1993年3月の最高裁判所判決で原告全面敗訴の2審が支持された。しかし第3次訴訟では,1993年の2審で3ヵ所,さらに1997年の最高裁では1ヵ所の書き換え処分が違法とされ,国側に40万円の支払いを命ずる判決が出て,一連の教科書裁判は終結した。著書『上代倭絵全史』(1946),『日本思想史に於ける否定の論理の発達』(1969),『日本道徳思想史』(1960),『戦争責任』(1985)など多数。 (引用元 コトバンク)

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