生年月日データベース

森博嗣もりひろし

作家[日本]

1957年 12月7日 生 (満61歳)

森 博嗣(もり ひろし、1957年12月7日 - )は、日本の小説家、同人作家、工学博士。
元名古屋大学助教授。
ローマ字表記はMORI Hiroshi。
妻はイラストレーターのささきすばる。
近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、英語版の著作を発表している。
1957年12月7日、愛知県に生まれる。
実家は主に商店など、商業施設の建築設計を請け負う工務店だった。
東海中学校・高等学校を卒業後、名古屋大学工学部建築学科へ進学、同大学大学院の修士課程修了後に三重大学工学部の助手として採用される。
その後母校の助教授として勤務していた。
1990年、「フレッシュコンクリートの流動解析法に関する研究」で名古屋大学から工学博士を取得した。
1995年の夏休みに処女作『冷たい密室と博士たち』を約1週間で執筆。
原稿募集が始まったメフィストに投稿し、編集部から次作の要望を受ける。
第4作『すべてがFになる』の完成後、メフィスト編集部がメフィスト賞の誕生を発表。

映像作品

関連書籍

もりひろし(1957―) 小説家。愛知県生まれ。名古屋大学大学院工学研究科修了後、三重大学助手を経て、名古屋大学助教授に。1995年(平成7)、ミステリー誌『メフィスト』に「冷たい密室と博士たち」の原稿を応募、編集者に注目される。続いて「笑わない数学者」を1週間で書き上げ投稿。さらに3作目の「詩的私的ジャック」も書き上げたが、編集者の意向で4作目となる「すべてがFになる」(1996)を第1回メフィスト賞受賞作として刊行することになる。N大学工学部助教授犀川創平(さいかわそうへい)と同学生西之園萌絵(にしのそのもえ)のコンビで展開されるこのSM(主人公2人の名前の頭文字)シリーズは、前述した4作に加え『封印再度』『幻惑の死と使途』(1997)、『今はもうない』『夏のレプリカ』『数奇にして模型』と以下続々と刊行され第十作の『有限と微小のパン』(いずれも1998)で完結をみる。このシリーズは理系ミステリーと呼ばれる。その理由は、一つには大学の研究室が舞台となり、理系の研究者や学生が多く登場するからであるが、あくまでそれは表面的な事柄にすぎない。「理系」の真の意味は、徹底した理系思考で事件の謎を解き明かしていくことにある。それゆえ、ときに事件を彩るはずの人間ドラマや、犯人の動機には何の興味も示されない場合がある。探偵役はただひたすら「いかなる条件が揃えばこの犯行は可能であったか」を論理的に考え、事件の犯人はこの人物でしかあり得ないという結論(解答)を引き出すのである。その際に、従来のミステリーでは重要視されていた犯人の動機に関しては、驚くほど無関心となっている。と …… (引用元 コトバンク)

連想語句
  • 執筆
  • ささき
  • すばる
  • タイトル
  • ペース
  • ローマ字
  • 世界観
  • 交友
  • 作品
  • 作家
  • 作風
  • 助教授
  • 受賞歴
  • 同人
  • 名古屋大学
  • 学術
  • 家族
  • 引用
  • 業績
  • 活動
  • 清涼院流水
  • 理系
  • 環境
  • 縮小
  • 趣味
  • 関係
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  • プロジェクト
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  • 近年