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トリスタン・ツァラTristan Tzara

詩人[ルーマニア→フランス]

1896年 4月16日

1963年 12月25日 死去享年68歳
トリスタン・ツァラ - ウィキペディアより引用

トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara、1896年4月16日 - 1963年12月25日)は、ダダイスムの創始者として知られるフランスの詩人。
本名はサミ・ローゼンストック(Sami Rosenstock)。
1925年に正式に改名。
ルーマニア北部のモイネシュチで、裕福なユダヤ人家庭に生まれる。
ツァラは象徴主義の影響のもと、実験的な詩を創作していたイオン・ヴィネア(Ion Vinea)と画学生のマルセル・ジャンコらとともに雑誌Simbolulを創刊する。
ブカレスト大学で数学と哲学を学んでいたが、第一次世界大戦中、ジャンコとともにスイスのチューリッヒを訪れ、そこで、1916年にダダイスム運動を創設。
キャバレー・ヴォルテールを中心に行われた、徹底的に言語の意味性を剥ぎ取る手法と挑発的なパフォーマンスで、ヨーロッパ中の芸術家に衝撃を与える。
チューリッヒでのダダイスム運動が行き詰りを見せると、アンドレ・ブルトン等の招聘により1919年、活動の場をパリに移し再び運動を指揮するが、ブルトン等との関係が悪化しダダイスム運動は衰退。

関連書籍

Tristan Tzara (1896-1963) 本名、サミュエル・ローゼンストック、のちに、トリスタン・ツァラに改名。 1896年4月16日、ルーマニアの裕福なユダヤ人家庭に生まれる。1915年に、チューリヒ大学へ留学。 翌年、フーゴ・バルらと出会い、ダダの活動を始め、『アンチピリン氏の宣言』『ダダ宣言1918』を発表、 チューリヒ・ダダにおける主柱的存在となる。1920年、渡仏し、パリでシュルレアリスムの潮流に加わった。 (引用元 Hatena Keyword)