生年月日データベース

楠桂くすのきけい

漫画[日本]

1966年 3月24日 生 (満58歳)

楠 桂(くすのき けい、本名:大橋真弓、1966年3月24日 - )は、日本の漫画家。
愛知県丹羽郡岩倉町(現・岩倉市)出身・在住。
同じく漫画家の大橋薫とは一卵性双生児の姉妹で、自身はその妹。
代表作に『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』など。
小学3年生の頃より漫画を描き始め、中学3年生の頃よりペンを使いはじめる。
1981年に15歳で集英社の第14回りぼん新人漫画賞で準入選を受賞する。
その後「何かが彼女にとりついた?」でデビュー。
集英社、新書館、ラポートなどで活躍するが、徐々に活動ジャンルを少年誌・ヤング誌に移す。
既婚で娘と息子がいる。
これら家族のエピソードはエッセイ本として刊行されている。

推定関連画像

楠桂さんが誕生してから、58年と27日が経過しました。(21212日)

「楠桂」と関連する人物