生年月日データベース

西田善夫にしだよしお

スポーツ評論家、元アナウンサー[日本]

1936年 2月8日

2016年 2月27日 死去心不全享年81歳
西田善夫 - スポーツ評論家、元アナウンサー

圧倒的な優勝候補だったソビエトに学生主体のアメリカが立ち向かい、第3ピリオドで勝ち越しに成功して残り時間が少なくなるシーン。
放送席の周囲が全員立ち上がってしまい、モニターは見えるがリンクが見えない状態となったため、西田も解説者とともに立って実況を続けることになり、「この際、私も立ち上がります……」と発した。
後に西田は「あとから『全く意味のないコメントだ』と言われました」と振り返っている。
山本浩はこの場面について「高いレベルの緊張感を糸の張りを緩めないまま、聞き手の意識をプレーからちょっとだけ外す。
相当に高度な、豊富な経験に裏付けられた実況法」と評している。
西田自身もこの米ソ戦を自身の実況における「ベスト1」に挙げている。
レークプラシッド大会 開会式同じくレークプラシッド大会では、前年暮れのソ連のアフガニスタン侵攻を受けて異様な雰囲気の中で行われた開会式の実況も担当。
「4年たって閏年が来れば、オリンピックはやってくるものと思っていました。
今、失いかけて、オリンピックが開ける価値を始めて知りました」と伝えた。
ミュンヘン大会 レスリング優勝インタビュー1972年ミュンヘン大会では、レスリング男子フリー52キロ級で金メダルを獲得した加藤喜代美選手への優勝インタビューも印象深い。
「この優勝を誰が一番喜んでくれますか?」という質問に対し、加藤選手が「僕はオリンピッ ……

西田善夫さんが誕生してから、90年と97日が経過しました。(32970日)
亡くなってから、10年と78日が経ちました。(3731日)
29239日間 生きました。