長尾 靖(ながお やすし、1930年5月20日 - 2009年5月2日)は、東京都出身の写真家。1961年に日本社会党委員長の浅沼稲次郎が刺殺される瞬間を撮影したことで、日本人として初めてピューリッツァー賞を受賞した。