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舟越保武ふなこしやすたけ

彫刻家[日本]

1912年 12月7日

舟越保武 - ウィキペディアより引用

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ふなこしやすたけ [生]1912.12.7.岩手,盛岡[没]2002.2.5.東京,世田谷彫刻家。典麗,端正,優雅な具象彫刻作家として,第2次世界大戦後の日本美術界に毅然たる存在感を示した。小鳥谷駅長でカトリック信者の父保蔵の三男として生まれ,1925年旧制盛岡中学校に入学。17歳のとき,高村光太郎訳『ロダンの言葉』に接し,生涯を通じ,決定的な出会いとなる(→ロダン)。1934年東京美術学校彫刻科に入学。同じ科の佐藤忠良と終生変わらぬ交友が始まる。戦後,盛岡で家族全員がカトリックの洗礼を受けてから,『ローラ』『聖クララ』などのじか彫り大理石像を通じ,信仰の純潔,誠心,崇高さを詩情を交えて表明し続けたが,一方『長崎二十六殉教者記念像』(1962高村光太郎賞),『原の城』(1972中原悌二郎賞),晩年左手で制作した『ゴルゴダ』などの凄絶さが,内面の葛藤を物語る。1978年芸術選奨文部大臣賞を受賞。1967~80年東京芸術大学教授を務め,1999年文化功労者に選ばれた。 (引用元 コトバンク)

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