生年月日データベース

柏原兵三かしわばらひょうぞう

作家、ドイツ文学者[日本]

1933年 11月10日

1972年 2月13日 死去脳溢血享年40歳
柏原兵三 - ウィキペディアより引用

柏原 兵三(かしわばら ひょうぞう、1933年11月10日 - 1972年2月13日)は、日本の作家、ドイツ文学者。
千葉県千葉市出身。
父は運輸通信省自動車局長や大日本産業報国会理事長を務めた柏原兵太郎。
母は陸軍中将・第101師団長伊東政喜の娘。
東京市渋谷区立千駄谷小学校在学中、1944年4月、父の郷里の富山県下新川郡入善町吉原に縁故疎開し、入善町立上原小学校(現在は廃校)に転入。
敗戦に伴って1945年9月に帰京するまでを同校で過ごし、よそ者として過酷ないじめを受け、この時の体験を中学時代から『長い道』として小説に書き始めた。
東京都港区立新星中学校(現・港区立青山中学校)から東京都立日比谷高等学校を経て、1953年、千葉大学医学部に入学するも中退し、1954年東京大学教養学部文科II類入学。
1958年に東京大学文学部独文科を卒業し、一浪して東京大学大学院人文科学研究科修士課程(独語独文学専攻)に進む。
大学院在学中から同人誌"Neue Stimme"を刊行。
1962年同博士課程中退、千葉大学留学生課程講師。
1963年政府交換留学生としてベルリンに留学。

関連書籍