生年月日データベース

山崎豊子やまさきとよこ

作家[日本]

1924年 1月2日

2013年 9月29日 死去呼吸不全享年90歳
山崎豊子 - ウィキペディアより引用

小説家。1924年、大阪・船場の老舗昆布店に生まれる。実際の事件や出来事に基づいた、権力や組織の裏側などに迫る社会性の強いテーマに加え、人間模様も織り交ぜた物語で幅広い層から支持を得る。代表作の一つ『不毛地帯』は累計540万部を誇るベストセラーとなっている。精力的で綿密な取材と、膨大な資料集めでも有名。1991年、菊池寛賞受賞。2009年刊行の『運命の人』で、同年に毎日出版文化賞特別賞を受賞。 京都女子専門学校(現・京都女子大)を卒業後、45年に毎日新聞大阪本社学芸部に勤め、家庭面の記者を担当。当時同社に在籍していた作家・井上靖の指導を受ける。勤めながら書いた、生家をモデルにした作品『暖簾(のれん)』で57年に作家デビュー。翌58年、吉本興業の女性創業者をモデルにした『花のれん』で直木賞を受賞。その後毎日新聞社を退社し、作家業に専念し始める。 59年『ぼんち』、63年『女系家族』、64年『花紋』などを刊行。65年に刊行した、医学界の権力闘争や医療過誤を描いた『白い巨塔』はサンデー毎日連載当時から話題で、映画化・ドラマ化するなどの大ヒット作となり、以降、実在する事件や社会問題、権力の暗部などを扱った長編小説を発表するようになった。政治と資本の癒着に迫る『華麗なる一族』(73年)、シベリア抑留がテーマの『不毛地帯』(76年)、中国残留孤児の人生を描く『大地の子』(91年)、航空会社を舞台に日本型企業の労使問題を扱った『沈まぬ太陽』(99年)など、代表作のほとんどが映画化やドラマ化され、作品によっては時代を越えてリメイクされている。2009年に映画化された『沈まぬ太陽』は、日本アカデミ …… (引用元 コトバンク)

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