沢田文吉さわだぶんきち
元棒高跳び代表[日本]
(1952年ヘルシンキ五輪代表)
1920年 7月18日 生
2006年 6月12日 死去前立腺がん享年87歳
沢田 文吉(さわだ ぶんきち、1920年7月18日 – 2006年5月12日)は、日本の棒高跳び選手。
1940年代から1950年代にかけて活躍、日本陸上競技選手権大会優勝9回、アジア大会金メダル2回。
1952年ヘルシンキオリンピックでは6位入賞を果たした。
沢田文吉さんが誕生してから、103年と306日が経過しました。(37927日)
亡くなってから、17年と343日が経ちました。(6552日)
31375日間 生きました。