早乙女貢さおとめみつぐ
作家[日本(旧満州)]
1926年 1月1日 生
2008年 12月23日 死去胃がん享年83歳
早乙女 貢(さおとめ みつぐ、1926年1月1日 - 2008年12月23日)は、日本の歴史小説・時代小説作家。
満州・ハルビン生まれ。
本名は鐘ヶ江秀吉、ペンネームは「若い娘に金品を貢ぐ」の意味。
慶應義塾大学文学部中退。
代表作に吉川英治文学賞を受賞した『會津士魂』など。
早乙女貢さんが誕生してから、98年と116日が経過しました。(35911日)
亡くなってから、15年と125日が経ちました。(5604日)
30307日間 生きました。