生年月日データベース

茨木のり子いばらぎのりこ

詩人[日本]

1926年 6月12日

2006年 2月17日 死去享年81歳
茨木のり子 - ウィキペディアより引用

茨木 のり子(いばらぎ のりこ、本姓・三浦(みうら)、1926年(大正15年)6月12日 - 2006年(平成18年)2月17日)は、日本の詩人、エッセイスト、童話作家、脚本家。
主な詩集に、『見えない配達夫』(1958年)、『鎮魂歌』(1965年)、『自分の感受性くらい』(1977年)、『倚(よ)りかからず』(1999年)など。

推定関連画像

茨木のり子さんが誕生してから、97年と290日が経過しました。(35719日)
亡くなってから、18年と39日が経ちました。(6614日)
29105日間 生きました。