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柴田元幸

翻訳家エッセイスト[日本]

1954年 7月11日

柴田 元幸(しばた もとゆき、1954年7月11日 - )は、日本のアメリカ文学研究者、翻訳家。
東京大学名誉教授。
東京都大田区出身。
業績 ポール・オースター、チャールズ・ブコウスキー、スティーヴ・エリクソン、スティーヴン・ミルハウザー、リチャード・パワーズなど現代アメリカ文学、特にポストモダン文学の翻訳を数多く行っている。
彼の翻訳した本は注目を集めるため、レベッカ・ブラウンなどは本国アメリカよりも日本での方が人気が高い。
自身も文学や翻訳を題材にしたエッセイを執筆しており、『生半可な学者』で1992年、講談社エッセイ賞を受賞。
小説家の村上春樹が1986年にジョン・アーヴィングの『熊を放つ』を翻訳する際、柴田、畑中佳樹、上岡伸雄、斎藤英治、武藤康史の5人でチームを組んでバックアップをした。
ここから村上との親交が始まる。
1987年7月刊行のポール・セローの『ワールズ・エンド(世界の果て)』からは、村上の訳文をひとりでチェックするようになった。
村上との共著に『翻訳夜話』、『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』がある。

■ 関連書籍

しばた-もとゆき 1954-昭和後期-平成時代のアメリカ文学者。昭和29年7月11日生まれ。昭和63年東大助教授,平成17年教授。現代アメリカ文学の研究,紹介につとめ,訳書にオースター「幽霊たち」,ミルハウザー「三つの小さな王国」などがある。平成4年「生半可な学者」で講談社エッセイ賞。平成7年日本翻訳大賞。17年「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞。22年「メイスン&ディクスン」(トマス・ピンチョン著)で日本翻訳文化賞。東京出身。東大卒。 (引用元 コトバンク)

連想語句
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