誕生日データベース

鶴見俊輔

哲学者[日本]

1922年 6月25日

鶴見 俊輔(つるみ しゅんすけ、1922年〈大正11年〉6月25日 - 2015年〈平成27年〉7月20日)は、日本の哲学者、評論家、政治運動家、大衆文化研究者。
鶴見祐輔の長男として東京市麻布区(現・港区麻布)に生まれる。
外祖父は後藤新平。
俊輔という名は父親の命名で、伊藤博文の幼名による。
厳格な母親に反撥し、東京高等師範学校附属小学校3年生のとき近所の中学生と組んで万引集団を結成。
本屋から万引した本を別の本屋へ売りに行く、駅の売店から小物を盗むといった悪事を繰り返す。
このためクラスでは除け者にされていたが、このときただ一人鶴見を庇っていた同級生が永井道雄だった。
しかし鶴見の側では永井をいじめる態度に出て、大塚駅の前でこうもり傘の柄で永井の足を引っ掛けて水溜りの中に倒し、その後で再びクラスから村八分にされることを恐れて翌日は早くから登校し、クラスの世論を鶴見側に有利に傾けるため事実の捏造をした。

■ 映像作品

  • タイトル
    鶴見俊輔みずからを語る [DVD]
    監督
    出演俳優
    1. 鶴見俊輔
    2. 黒川創
    発売元
    テレビマンユニオン
    発売日
    2010年3月25日
    新品価格
    ¥ 3,240 より
    中古商品
    より
  • タイトル
    9.11-8.15 日本心中 [DVD]
    監督
    大浦信行
    出演俳優
    1. 針生一郎
    2. 重信メイ
    3. 鵜飼哲
    4. 椹木野衣
    5. 島倉二千六
    発売元
    TOブックス
    発売日
    2012年4月27日
    新品価格
    ¥ 3,500 より
    中古商品
    ¥ 1,750 より

■ 関連書籍

【つるみしゅんすけ】 哲学者。鶴見祐輔の長男。東京都生れ。アメリカのハーバード大学哲学科卒業。1946年京都人文学園講師,1949年京都大学人文科学研究所助教授,1954年東京工業大学助教授となったが,日米安全保障条約調印に抗議して1960年辞職。1961年同志社大学教授となったが,大学紛争での警察機動隊導入に抗議して1970年辞職。〈転向〉などの日本近現代思想問題,大衆芸能など幅広い分野を研究対象とする。1946年5月には武田清子,武谷三男,都留重人,姉の鶴見和子,丸山真男,南博,宮城音弥,渡辺慧らと思想の科学研究会の結成,雑誌《思想の科学》創刊に参加。1960年の安保反対闘争では竹内好,丸山真男らとともに知識人の行動の中心的役割を担い,1965年にいいだ・もも,小田実,高畠通敏,開高健らとベ平連の結成に参加し,中心メンバーとして活躍した。主著に《大衆芸術》(1954年),《限界芸術論》(1967年),《日常的思想の可能性》(1967年),《不定形の思想》(1968年),《戦時期日本の精神史》(1982年),《戦後日本の大衆文化史》(1984年),《鶴見俊輔座談》(1996年。全10巻)などがある。→関連項目久野収|武谷三男|鶴見和子 (引用元 コトバンク)

連想語句
  • 戦後
  • 日本
  • エピソード
  • プラグマティズム
  • 丸山眞男
  • 共著
  • 単著
  • 哲学者
  • 大衆
  • 家族
  • 批判
  • 政治
  • 文化
  • 文化人
  • 映像
  • 晩年
  • 海軍
  • 留学
  • 米国
  • 編著
  • 翻訳
  • 著作物
  • 評価
  • 評論家
  • 軍属
  • 運動家
  • 都留重人
  • ひとり
  • アメリカ
  • 代表
  • 紹介者