生年月日データベース

佐賀潜さがせん

作家[日本]

1914年 3月21日

1970年 8月31日 死去胃がん享年57歳

佐賀 潜(さが せん、1914年3月21日 - 1970年8月31日)は、日本の小説家、推理作家、検察官、弁護士。
本名松下幸徳。
東京生まれ。
筆名の由来は、父親を含め先祖代々佐賀鍋島藩の出身であることと、「探せん」の意味を懸けたもの。
中央大学法学部在学中、司法試験に合格。
大学を卒業し司法修習を終え、各地の地方検察庁で検事を務める(1946年11月までの約10年間)。
なお、著書である『刑法入門』の中で、検事時代の1944年に長崎刑務所浦上支所で死刑が執行された際に、担当でもないのに興味本位で立ち会った体験を明かしている。
その後は弁護士事務所を開業。
日本推理作家協会の顧問弁護士となる。
作家の小山いと子は、娘と交流のあった佐賀から取材し、検事を辞めて弁護士になった男を主人公とする短編「執行猶予」を1950年に発表した。
これが第23回直木賞を受賞したことがきっかけとなって、佐賀に執筆意欲が生まれ、作家活動を始めた。
1959年に短編を集めた『ある殺意』を刊行し、さらに長編小説『第三の殺人』や『むらさきの女』を執筆。

■ 関連書籍

連想語句
  • 司法
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  • 著書
  • 鍋島藩